2016年10月20日木曜日

母 再手術へ

久しぶりの投稿です。


 母は、退院後、それなりに回復してきました。



 ただ、途中3月頃、右足の傷の治りが悪いということで検査したところ、右足に行く動脈が詰まりそうになっているので、前回の手術から1年くらい経つ秋には手術をしたほうが良いかもしれないね、と言われていました。


 また、腹部の大動脈が2つに分かれる直前のところにも大動脈解離があって太くなっているので、そこも、その手術の時に人工血管に交換したほうが良いでしょう、とも言われていました。



 そして今週、病院で診察があって、11月の手術が決まりました。



 今回の手術、症状が出ているわけではないし、血管の解離も詰まりも、そんなすぐに危機的状況になるというものではなく、しかも、待てば年齢が進んで手術ができなくなるから今のうちにという、極めて予防的な手術です。

 手術って、リスクが大きいから、私自身は正直気が進まない。自分だったら受けないなぁ。でも、本人はその気になっているからなぁ。


 うまくいくことを祈るばかりだ!

2015年11月28日土曜日

間に合わない!

うーん、予想はしていたけれど、いろんなことが間に合わない。



 母の退院と前後して、いろんなやることが増えたことは、前回書きました。


 退院して数日たち、食事の準備と片づけ、洗濯などもあり、高負荷状態が続いています。



 自分の時間が全然取れません。片付けができない、稼ぐこともできない。持続可能でない生活が続いています。



 私の今の状態は、介護で苦労している人たちの中では恵まれている方だとは思うけれど、多くの人たちは、どうやっているのだろう?

2015年11月26日木曜日

母、退院

母は、予定通り、11月23日(月)に退院しました。



 先週後半から昨日まで、介護ベッドを置く場所を作ったり、その他数多くの母の受け入れ準備、そして介護保険関係の手続きなど、怒涛の1週間、サラリーマンを辞めて8年、毎日が日曜日だった身にはなかなか厳しい日々でした。


 今後、ほぼ現状で推移するのか、良くなるのか悪くなるのかは分からないけど、急に変わることはないでしょう。長期戦を覚悟して、この状態に適応していかないと、とても長続きする気がしない。(私だけでなく、母も、そして87歳の父も)

2015年11月18日水曜日

あと5日

母の退院は11月23日(月)に決まりました。


 入院直後か、手術をした頃、入院期間は若い人なら1か月程度の場合もあるが、高齢者なので2か月くらいかな?と言われた記憶があって、そのつもりでいたので、準備が大変です。


 昨日は、栄養士さんから退院後の食事の注意点、看護師さんから同じく生活上の注意点の説明を受けました。今日は、ケアマネさんとの相談でした。目まぐるしく状況が進んで、特に今日のケアマネさんとの打ち合わせは、介護度の判定前でいくつになるかも見切り発車で、議事録もないまま大丈夫という言葉を信じていろんなことを決めてしまいました。会社の仕事じゃ信じられないなぁ。

 少し不安になって介護保険のパンフレットを見ると、『居宅介護支援事業所(ケアマネージャー)と契約し、・・・ケアプランを作成』とあるから、これから契約をして、ケアプランが提示される、ということか?

 あさって介護ベッドのレンタルが開始と今日決まったけど、大丈夫かな?介護の現場であんまりギシギシやってはいられないというのも分かるけど、トラブルの元だよな。







 母は、たまたま倒れて吐血して、という原因不明の状態で病院に担ぎ込まれ、いろんな検査を受けた結果、破裂前の大動脈瘤が見つかったという点で、とても運が良かったと思います。感謝しかありません。

2015年11月14日土曜日

え?母、あと1週間で退院?

この前、一歩後退、と書いたのに、今日、病院に行ったら、来週末の退院を、と言われてしまった。



 確かに、11/7,8,9が底で、その後、顔色が多少良くなった気はしていた。


 でも、まだ歩行器なしでは歩けなかったし(今日、初めて杖で歩けたけど)、その歩行器も必ずサポートが付く必要があった。だから、トイレにも一人では行けない。

 そんな状態なので、退院なんて考えてもいなかった。



 ところが、病院側の退院の基準は、手術した部分の回復がどこまで進んでいるかだけ、つまり、切った跡がうまくくっついているか、抜糸できたか、中身の検査(例えば造影剤CT、エコー)が良好か、ということだった。



 手術前の説明で、若い人なら退院まで1か月程度だが、高齢者は2か月くらいかかる、と言われたような気がしていて、これも油断を生んでしまった。勘違いだったのか。




 母の部屋は2階だ。まだまだ階段の上り下りはできていない。つまり、1階に部屋、少なくとも寝る場所を作らなければ!トイレはどうする?風呂は?外出だってするだろうがどうする?

 っていうか、病院から家をどうする?その時の状態が見えないが、タクシーに乗れる?道路から家まで4つステップがある。玄関だって段差がある。今日はまだ自分で靴も脱げないが、脱ぐときの姿勢は?中腰はできないし、腰を下ろしたら立ち上がれないし・・・。


 心配したらキリがない。


 間に合わないぞ!

2015年11月9日月曜日

母、一歩後退?

母が、11月7日(土)頃から、顔色が悪い。



 今日、午後見舞いに行ったのだが、そんな中途半端な時刻で検温して、さらに採尿もして、抗生物質が処方された。



 昨日は会話の内容が少しおかしかったし、今日は発音が悪くてよく聞き取れなかったし。



 年齢が年齢だし、病気も病気だし、心配!




 それから父も、母が病気になったから張り切り過ぎたのか、ちょっと調子を落としている。

2015年11月6日金曜日

リハビリ

今日、母の見舞いに行ったら、リハビリの最中だった。



 靴下は自分で履けたが、靴はまだ履けないみたい。手すりで体を支えながら直立して、それから手をはなすくらいは出来るようになっていた。



 今日で入院3週間。衰えた体を復活させる努力が続く。

2015年11月5日木曜日

母、引き続き安定

母は、個室に移ってからは順調な様子です。



 今日は点滴も取れていたし、一人で自力でベッドで寝た状態から体を起こすこともできるようになっていた。

 テレビも見るようになって、外の世界に関心を持つようになったみたい。


 心配だったおかしな発言も、昨日と同じレベルで安定している。





 父は、昨日は顔色が悪かったが、今日は復活し、見舞いに行って母と一生懸命話していた。

2015年11月4日水曜日

母、落ち着く

今日も見舞いに行った。



 昨日同様、ほとんどおかしなことは言わなかった。



 ICUから一般病棟のそれも大部屋という環境変化がきつくて、それが影響したのかもしれない。結局、大部屋は1泊だけで即個室にしてしまったが、それが良かったのか。大部屋が失敗だったのか?

2015年11月3日火曜日

母のせん妄

今日も見舞いに行った。



 昨日よりはるかに落ち着いていて、おかしなことも言わなかったし、ほっとしている。

2015年11月2日月曜日

せん妄?

昨日の朝、病院から電話があって、母が一人でトイレに行こうとして失敗して大変なことになっている。大部屋にいるけど、ケアしやすい個室に移したいが良いか?とのこと。お金は心配だけど、短期的には今の母が心配なので、当然のOK。



 病院に行っていろいろ話を聞くと、胸の手術跡に刺さっているドレン抜きの管をいじったみたいで、かなり危機的な状況だったよう。母の手はミトンをしていて余計なことはできないし、腹巻というか胸巻のようなものをして管には触れないようになっている。



 母の話は取り留めもなく、訳が分からない。



 事前に説明は受けているが、これがせん妄なのだろうか?せん妄だとすると治る可能性があるということだけど、母はどうなるのだろう?

2015年10月31日土曜日

母、一般病棟へ

母は、今朝、ICUを出て一般病棟に移りました。一応、順調な経過、ということでしょうか?



 大部屋にしたんだけど、8人だしとても狭苦しく感じる。本人はどうなんだろう。


 大部屋の上はいきなり個室で1万円/日高くなる。個室は孤独な感じもするし、看護師も大部屋で良いと言っていたので、大部屋にしてしまった。



 咳は、今日もしていた。心配だなぁ。



 それと認知症が気になる。時間の感覚が変だし、他にもおかしなことを言う。大丈夫かな?





 見舞いの後、練馬区高齢者相談センター支所に行った。今日は相談だけだと思っていたが、先方の勧めでそのまま要介護認定の申請をしてしまった。

 今、入院している病院の看護師が、申請から認定まで1か月くらいかかるから早めに準備をしておいたほうが良いというのだが、介護保険を使わないで済むところまで回復して欲しい!

2015年10月30日金曜日

母が咳を

今日も、解離性大動脈瘤で手術をした母のお見舞い。



 看護師は、順調に回復していて、医師からもICUを出て一般病棟に移る許可が出ているという。



 でも、なんか、見た感じは良くない。おまけに話していたら、咳もする。

 聞けば、昨日の夜勤の恐らくお医者さんが一晩中咳をしていたらしい。



 感染症ってICUの最重点管理事項で、面会者のルールとして、風邪気味の人は遠慮してくださいとあるのに・・・。


 人工血管は感染に弱いというし、強力な痛み止めをしているからあまり感じていないみたいだけど、咳って相当痛いし苦しいのではないだろうか。



 患者から文句は言い難いし、医師じゃ看護師からも注意しにくいだろう。限られて人数で交代で夜勤をしているだろうから、風邪気味だからと言って休みにくいのかもしれないが、何とかしてほしいぞ。

2015年10月28日水曜日

大動脈瘤の手術後二日目

今日も母の見舞いに行った。



 昨日は、酸素マスクをしていたせいだけではないと思うが、普通の顔でなく、とても心配だったのだが、今日はマスクも取れて、普通の顔になっていて一安心。


 話し声も、手術前の声とはすっかり変わってしまったが、内容はほぼ聞き取れる。


 だが、先週入院していた病院や今年から行き始めた近所の内科の名前を30年くらい前に利用していた病院の名前と混同していた。こっちは心配・・・

2015年10月27日火曜日

母の大動脈瘤の手術の翌日

 今日の午前中に口から入れているパイプが取れて、目覚めることができた。とりあえず、最初の壁は超えた。


 面会に行ったら、いろいろ話してくれるのだが、ほとんど聞き取ることができなくて申し訳ない気持ちでいっぱい。


 その中でかろうじて聞き取れたと思っていて、かつ印象的だったこと

・最初に看護師への感謝の気持ちを言った。これまで、人への感謝の気持ちを言葉にするような人ではなかっただけに、とても印象的だった。


・こんな大変な手術だと思ってなかった。

 手術前には、医師も私も、病状や手術について、嘘は言っていないが詳細も言っていない状態だった。手術前でまだ意識がはっきりしている段階なら、しっかり説明すべきなのだろうか?とても弱っているときにそういう説明をして、耐えられるのか?手術のゴーサインは誰が出すべきか?悩ましいなぁ。恨まれるのかなぁ?




 たぶん、これからいろいろな悩みが出てくると思うので、情報交換や励ましの場になるような患者や家族の交流サイトを探しているのだが、見つからない。LINEならあるのだろうか?

 小指の腱の断裂の時には、ホームページの掲示板でそういう感じのところがあって、大いに元気づけてもらったので、あると助かると思っている。

2015年10月26日月曜日

手術終了

母の解離性大動脈瘤の手術が終わった。



 手術の前に面会することができて、しばらく横顔を見ていたのだが、すごく落ち着いた穏やかな顔をしていて、それでいて涙もうっすらと見えて、何とも言えず、こっちも泣きそうになってしまった。



 手術そのものは無事に終わったが麻酔が利いて意識がなく、目が覚めるのは明日。どういう状態で目覚めるか?

2015年10月24日土曜日

今日の両親

憂鬱な気持ちで、父とタクシーで母の入院している病院へ。


 姉夫婦と待ち合わせていたら、先に来ていた。


 約束があった訳ではないが、医師がCTやエコーの画像を示しながら、病状と手術の内容を丁寧に説明してくれた(感謝!)。


 大動脈解離と弁に炎症があるので、人工血管と牛の弁に交換する手術を10月27日(月)朝から約7時間の予定で実施。死亡率15%。弁の寿命10年。


 なかなか厳しい。本人も大体は知っているが、詳細は話していないらしい。


 医師は90歳くらいまでだったら、手術をお勧めするという。


 父も姉も手術賛成。私は、本人の意思を尊重したい。本人、意識もあるし、(どこまで分かっているかの疑問はあるが)手術に同意しているようなので、私も同意。(明日夕方までに結論)



 この後、ICU室内の母と面会へ。

 ちょうど昼食時間になってしまったので、食事中だった。一生懸命食べていた。昨日夕方よりはるかに元気。




 父が疲れ切っている。

世界が変わってしまった

大げさなタイトルだけど、1週間前には考えもしなかった展開に・・・。


 母の胃カメラの結果は問題がなかったものの、退院前にちょっと気になっていた心臓の検査をしたら、大動脈解離の疑いがあって極めて危険な状態、ということで、退院ではなく、急遽、転院になってしまいました。


 転院先の医師の話では、動脈が大きく膨れ上がっていて危険な状態ということでした。ただ、多少時間的余裕があるので、さらに精査して来週早々に手術になりそう・・・。


 私もショックを受けているくらいなので、母はもっとダメージがあるようです。血圧の上昇は一番危険なのに、ものすごく上がってしまいました。夕食も食べたほうが良いのに、ほとんど進んでいません。




 そして、父。彼も心配だなあ。

2015年10月22日木曜日

今日の両親

 母は、少しずつ元気になっているように思えます。

 歩行器で歩く練習をしましたが、昨日よりあるく速度が速かった。


 ただ、良く話すのは良いとして、繰り返しが多かったり、内容が分かりにくかったり、ボケが進行したような気がして心配。


 明日の胃カメラで問題がなければ退院ということで、本人はすっかり退院するつもりになっているけど、家に帰ったら食事その他、生活の質は下がると思うのだが・・・。それに自分の部屋は2階にあるけど、まだ階段の上り下りはできそうにないし・・・。




 父も今日は少し調子が良くて、病院のエレベーターに乗っても椅子に座らなかった。

2015年10月21日水曜日

今日の両親

 母は、流動食とはいえ食事が始まり、点滴も外され、あさって金曜日の胃カメラの検査も悪いはずがないと楽観的で、すっかり週末に退院するつもりになっている。歩く練習も少しずつ始めています。


 気持ちが前向きで良いのだけれど、万一胃カメラでNGになった時の衝撃が怖いくらいです。



 父も相変わらず。毎日、母の見舞いに行くので、その付添で後ろからついて行ってます。右膝の変形がかなり進行していて、歩くのが本当に大変そう。病院のエレベーターに乗ると、即エレベーター内の椅子に座りこんでしまいます。

 エレベーターを下りてから病室までの行き方、そんな難しくないのだけれど、やっぱりすっとは行けません。