2012年3月10日土曜日

美味しいワカメができました!

ボランティア2日目、釜石市鵜住居のう~の!はまなす商店街にある松の根亭(Cafe)に、ワカメが届けられました。




生姜醤油で美味しくいただきました。


昨年の気仙沼でのボランティアの時に、水産物の倉庫の近所の方の路地の掃除をしたことがあって、そこには大量のワカメがあり、ワカメには思い入れがありました。この写真にあるような青い袋に入っていたので、強烈にそのときのことを思い出しました。

ワカメって、こんなに美味しいんですね!

宝来館

宝来館には、何度もお世話になりました。
http://houraikan.jp/

2月22日撮影

 宝来館は、釜石市根浜の海岸に立地する旅館で、2階まで津波につかりました。そのときの衝撃的な映像などがマスコミやネットで多数、取り上げられています。今回の滞在中にも、多数のマスコミの取材を目撃しました。
http://www.youtube.com/watch?v=mDSUeTrBdPk&feature=colike
http://www.youtube.com/watch?v=CzaOEX1Wsd0&feature=colike
(ネットの例http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-446.html

 その宝来館も、今年1月5日に営業を再開しています。

 3月11日が近いので、週末には法事のお客さんが多かったのですが、2月25日(土)が大雪になってしまいました。

 道路は、自治体?か誰かが除雪してくれているのですが、敷地内はしてくれません。旅館もそこまでは手が回らないので、ほとんど手付かずでした。法事でいらっしゃったお客さんの駐車スペースの確保と少しでも歩きやすいように、ということで、駐車場の雪かきをしました。

 これは3月4日の写真です。駐車場には、もう、ほとんど雪はありません。


2012年3月9日金曜日

ピエロがやってきた!

3月2日(金)には、仮設の商店街にピエロがやってきました。


 私は、その準備のお手伝いをして、3時からの本番は子供教室に行ってしまい、見ることが出来なかったのが心残り・・・。



 商店街の駐車場に2台の車でやってきました。雪がまだ少しだけ残っていますが、ここまで減って良かったです。





 テントの設営が終わって、ハイポーズ


 軽く、肩慣らし!






 私はここまで。こんなだったんですね~。

 おしるこも振舞われたんだぁ。

 演技中は、こんな。


子供教室で雛人形!

釜石での受入団体NPO法人ねおすでは、月、火、木、金の3時から5時に、子供たちを公民館や仮設住宅の集会場に集めて、放課後子供教室を開催しています。

 ひな祭りが近いということで、2月23日には雛人形を作りました。


きれいに出来たね!

2012年3月8日木曜日

業務成果?

今回のボランティアは、昨日のブログに書いたように、東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)からの派遣なので、終了後、TVACに報告書を出さなければなりません。

 その中に、「自身の派遣による業務成果及び貢献出来たこと」という項目があります。

 そもそも業務なのか、が気になるので、yahoo辞書(大辞泉)で調べると、
<業務>
1 職業や事業などに関して、継続して行う仕事。
2 法律で、人が生活するうえでの、反復的な社会活動や私的な行動のこと。


とあるので、短期ボランティアは、業務とは思えないなぁ。報告書の様式に「業務成果」なんて書かずに、単に「成果」でよかったのになぁ。ということで、ここは成果と読み替えて、考えます。
 
 同じように「成果」について調べると
<成果>
1.あることをして得られたよい結果。
 
ふーん、よい結果のことなんだ。悪い結果は成果とはいわないんだ。知らなかった!
 

 ここに何でこんなに拘るかというと、2回目のボランティアの帰りのバスの中で、仲間の中に友人からメールで「役に立ったの?」と聞かれて、どう答えようか?といっていた人がいて、私には、うまい答えが見つからなかったから。


 最近は、ボランティアに行く意義は、『とにかく行くこと』。行くことで、震災のこと、被災地のこと、被災者のこと・・・、を忘れない人がいることを示すことにある、と思っているので、2週間、釜石に行った、が成果であり貢献だと思っていたんだけど、成果・貢献なんて認めてもらえないのかな?



 仕事の成果(業務成果)のイメージだと、何平方メートルの土地において、何キログラムの瓦礫を除去した、ってなってしまう。でも、これって、僕のボランティアのイメージじゃないなぁ!

 例えば、こんな言い方はどうだろう。
 ○×さんの田んぼの掃除のお手伝いをした。少しずつきれいになっていく田んぼを見て、○×さんもちょっとだけ嬉しそうだった、みたいな。
 うーん、私の作文力では・・・。



 ボランティアの成果って、難しい。



2012年3月7日水曜日

災害ボランティアセンター及び復興支援センター等の運営補助スタッフ

今回のボランティアは、
「災害ボランティアセンター及び復興支援センター等の運営補助スタッフ」
という、東京ボランティア・市民活動センターが実施している事業で行ってきました。

 東京ボランティア・市民活動センターのホームページ

『被災地支援団体及び事業の運営補助スタッフ短期派遣事業』スタッフ募集
http://www.tvac.or.jp/news/23622.html

(1)災害ボランティアセンター及び復興支援センター等の運営補助スタッフ

です。(すでに、募集は終了しています)


 そこに書かれているように、交通費、食費に相当する金額が支給されるので、かなり恵まれているボランティアです。


 今回、行ってみて感じたのですが、東京や愛知県・名古屋市、静岡など、近く大震災がくる可能性の高い自治体や個人が被災地の支援に熱心な理由には、自分たちが被災したときに備えよう、という意図があるということが意外と被災地では知られていませんでした。

 純粋に復興の支援というだけでなく、自分たちのため、という動機もあるわけで、不純かもしれないけど、悪いことではないし、大事なこと、と思っています。


 私は、「NPO法人ねおす」が運営する『北海道・ねおす釜石栗橋ボランティアセンター』
http://blog.goo.ne.jp/neos_hokkaido
に派遣されました。

 写真で、仮設住宅の右下端っこの2世帯分が『北海道・ねおす釜石栗橋ボランティアセンター』です。黄色いジャンパーがねおすボランティアのユニフォーム!


2012年3月6日火曜日

釜石でボランティア

今年の初ボランティアは、釜石でした。

 2月20日(月)から3月4日(日)の活動で、昨日、3月5日(月)朝、帰ってきました。

 流石に2週間出かけると、いろんなことがタマッテイルのでそっちを捌きながら、釜石で感じたことも忘れない間に少しずつブログに書いていきたいと思います。


 まずは、釜石の小学校の3階?に突っ込んだままの自動車と校庭の瓦礫(注)の写真です。もうすぐ、震災から1年というのに、校舎に突き刺さった自動車は放置され(意図的に保存しているのかもしれないのですが、確認できませんでした)、校庭には堆く瓦礫が置かれています。



 
 
注:瓦礫と言う言葉は、新聞やテレビも使っているので、このブログでも使っています。でも、今回のボランティア期間中に話した被災者からも言われたのですが、元々は家などの大事な財産です。