ボランティア中にも、被災地の現状を伝えてください、とは、何回か言われたので、もう少し、現地で撮ってきた写真をアップします。(私がボランティアを始めた頃は、被災地で写真は撮るな、と言われたので、随分、変わりました)
宝来館前の松林は、奇跡的に残っています。
この写真の中央下の碑には、こんな文章が書かれています。
宝来館の南東にあるレストハウスは、傾いた無残な姿をそのままにしています。
これまで「-小指の腱断裂リハビリと震災ボランティア-」という副題をつけていけど、最近は気にはしているもののその話題を書かなくなったので、削除しました。 ちなみに、ゴレというのは、昔、ネパールでホームステイしたときに、その家の人につけてもらった名前です。
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