2010年6月9日水曜日

リハビリ 再出発

6月9日大学附属病院でのリハビリがスタート

 最初に医師による問診があったが、ヒアリングのみで、患部の手を見なかった。こんなものなのかと、ちょっと不安。

 リハビリは、理学療法士によるもので、診療台に座って体をゆすったり、患部の右手を丹念にひねったり、マッサージ。どうなっているのかを調べ、明日もいろいろ試してメニューを考えたいとのことだった。

 最後の会計がビックリ。町医者でのリハビリが320円だったのに、今日は2600円。内訳をみたら、今日はリハビリになっていたが、町医者の方は「消炎鎮痛等処置 マッサージ等手技による療法」となっていて、整復師だったと思う。患者としては、安くて直れば文句はないが、この違いは何なのだろう?

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