7月6日 今日は自主リハビリ
ネット上の手の指の腱断裂の論文を見ていたら、伸ばすほうは良く分からないが、曲げるほうは遅れているような気がした。
7月3日の写真でも分かるように、拳をつくろうと手を握った時、腱を切った小指だけでなく、すべての指のDIP関節がほとんど曲がらない。ふと、6月29日に大学病院でお医者さんとこの話をしたことを思い出した。そのとき医師はDIP関節を押さえて指先だけ曲げる練習が・・・（語尾を覚えていないんだ）と言っていた。
で、今日の夕方からヒマを見つけては、この指先を曲げる練習と、屈曲用の装具を使った。
最初、小指の指先が悲しいほど曲がらなくて、曲げ方が分からなかったが気持ちを込めて練習していたら、少し曲がるようになった。ついでに、伸ばすほうも少し改善したように見える。
2 件のコメント:
ゴレさんへ
はじめまして。
ぷうと申します。
コメント投稿ができなくてpipiさんのブログに書いてしまいました。
今は出来るようになったと知って投稿してみます(^^)
日記にメッセージを寄せて下さって有り難うございました。
参考になれたら嬉しいです。
リハビリ、頑張っておられるようですね。
ご自身で装具を作られたりされるので、凄いなーと思いました。
論文を見たりすると、良い結果が多いので
自分の指を比較して凹むこともありますが、
逆を言えば良い結果といって掲載する価値があると言う位、思うようにいかない現実が多くあるのかなーとも
思ったりします。
時間はかかりますが、運良くつなげて頂いたのですから、
きっと動くようになりますし、
元々繋がっている指は、作業をして指本来の使命を果たす内に、自分の働きを思い出してくれるものだと思うので、
時間はかかりますが、信じて動かし続けて下さい。
ただ無理は禁物！とよく言われました。
ブロッキングエクササイズはリハの先生に程度を良く聞いて、されるといいかと思います。
ゴレさんの日記、写真もリハのメニューも沢山なので
怪我した方の参考になることがいっぱいあります。
良くなりますように。
楽しく細く長くリハビリ続けて下さいね。
私も楽しくゆるくがんばり続けます。
ぷうさん、こんにちわ。コメント、ありがとうございます。
設定を変更したものの、本当にコメントが出来るようになったのか不安だったのですが、ほっとしました。
リハビリ、面倒だなと思う時もあるのですが、続けることが大事だし、続けるためには楽しくないといけないですよね。私も楽しみを見つけながら、頑張りたいと思います。
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